Jungla de Cemento

la voz del paraguay

南米パラグアイ在住の画家、音楽家、Tomiko Takino(瀧野 宝子)のブログ

ひょんなことから息子を連れスペイン語知識ゼロ、貯金ゼロ、楽器と数日分の衣料だけで渡ったパラグアイ。仕事が決まりたまたま移住することになり、3年。絵描き、音楽家、見た目はラティーノ中身は生粋の大阪人tomikoの南米移住奮闘記です。

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毎日、下手なスペイン語と格闘する日々です。モチベーションを高めるために、このブログをはじめました。パラグアイの観光情報なども紹介しています。地球の裏側の空気を少しだけでもお届けできれば嬉しいです!Gracias por ayudarme!!

 

ピアノを練習し始めた母と新しい学校に通い始めた息子

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こんな顔して職業は幼稚園の先生。

ピアノぐらい弾けなきゃダメでしょ。

今までギターで代用してたけど。。

パラグアイ日本語学校で幼稚園の担任を始めて

今年で4年目。

という訳で30年近いブランクを経て

ピアノの前に腰かけたtomikoです。

 

今日は新学期のお話。

 

 

そこにピアノがあるのに引かない理由がない。

それだけで練習を始めました。

子供の頃、10歳くらいまでかな?

一応ピアノは習ってました。

けどまぁ、二十云年のブランクというと

ほぼゼロに等しい。爆笑

さっと弾けると思ってたら、

小学生レベルの演奏力で

ドン引きした。

もうちょっと続けよう。

と思ってたのに、このキーボード、、

私の不在期間に壊れてたんです。。号泣

えーーーーん。。。

キーボード欲しいなぁ。。

息子もピアノがやりたいみたいだし。。

 

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そしてこのお方、

4年生進学を機に

新しい学校に転校しました。

今までの学校は授業料も払わなきゃいけないし

教材費もものすごく高い。

もう払えないってのもあるし、

実は3年生をパスできなかったんです。

それで、進学テストを受けなおすことになって、

無事通過したんですが、

異常に多い生徒数や教育体制に

ちょっと疑問もあり。。。

 

皆公立学校をよく言わないけれど、

一年生の頃の経験から

私は気に入っていたので、

去年の終わりに息子に相談した。

 

潤平、ごめん。

ママはあんたをもう、今の学校に通わせてあげられない。

お金がない。

宇宙飛行士学校は無理してでも通わせる。

けど今年は公立の学校に行ってくれへんか?

それで上手く以下へんかったら、次の一年もう一回考え直そう。

 

と相談してみた。

もちろん、渋々了承してくれた息子。

けれど不安そう。。。

こんな顔して初日の通学。。。

 

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帰りに合いカギを作りに行った。

これまで息子は午前学校に行って、

午後から私と一緒に日本語学校に行っていた。

けれどそれでは朝起きれず、休みがちになり、

授業中も何もできない。

そこで思い切って午後一緒に家で過ごし、

夕方、私は日本語学校、潤平はスペイン語学校

というスケジュールに変えてみた。

私の仕事が終わるのは30分息子の学校より遅い。

だから息子は合鍵をもって通学する。

 

不安だらけのスタートです。

 

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方法は一つだけじゃない。

今上手くいかないのにはきっと原因がある。

去年学校で問題をたくさん抱えてた息子。

もちろん、我慢や努力も必要かもしれないけれど

時には解決策を探すことも重要。

生活をよくするために。

 

その一つが夏休みの宇宙飛行士学校。

私の収入ではありえないほど無理をして通わせた。

去年までの私立の学校を続けられないと承知で。

 

そしてもう一つがTurno Tarde、午後のクラスに変える事。

 

パラグアイの学校は私立では

最近全日制が増えてきたというものの

公立学校など多くは

午前クラス、Turno Mañanaと午後クラスTurno Tardeに分かれている。

もっと大きくなると夜クラスTurno Nocheというのまで存在する。

夕方出かけて9時にクラスが終わる。

働きながら教育を受けられるという訳だ。

 

公立学校では教科書も学校のものを皆でシェアして使う。

私立は英語や美術などいろいろな科目を取り入れているが

公立は基本教科のみ。

授業時間や教科数などを踏まえても

私立を選ぶ人が多い。

 

けれど私立だからって全部がいいわけじゃないと私は思う。

初めて通った公立校の先生がとても素敵な方だったのも

印象に残っているし。。。

 

そんなこんなで特に抵抗もなくまた公立校へ通わせることにした。

そのことが、息子にとってとても良い結果を引き寄せた。

 

通い始めたその日から、

多くの友達に囲まれていた。

授業中ノートを完全にコピーするようになった。

そのことで自信を取り戻して行っている。

 

もちろんレベルが低いからである。

けれどそれでいいと思う。

教育とは学校に頼るものではない。

うちの息子はもともと本が好きで

勉強熱心なところがある。

 

足りなければ補えばいい。

単純な話である。

大勢の中でやる気を失うより、

何倍もいいのである。

 

ゆっくり学校で学んで、

後は自分の好きなことに多く時間を使えばいいじゃないか。

 

私はそう思っている。

逃げに走らないよう、見張ってなきゃいけないけど。。。

 

xx

 

tomiko

 

 

 

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