『2.7.2020 CICO & TOMIKO』 Live at Cien% Vegetal, Paraguay スペイン語で投げ銭は?
Hola!
tomikoです。
今回の南米ツアー記は
パラグアイのビーガンレストランでのライブ!
ぜひ今回もローカルパラグアイ情報なのだ!
まずはいつも通り動画↑↑でご覧ください!
私の暮らす首都アスンシオンの旧市街セントロにある
お店です!
目次
1. Cico & Tomiko 1st Album
まずはじめに
皆さんCico & Tomikoの1stアルバム
チェック済みですか?
まだーという方是非チェックよろしくお願いします!
↓↓↓
これまでのツアー記
↓↓↓
2. 100% Vegetal
今回のライブはビーガン・レストラン
シエン・ポルシエント・ベヘタル というレストラン。
肉文化のパラグアイにも
私は肉食です。
特に必要なわけでもないけれど
息子が肉食なので普通に食べます。
というかこだわりがありません。
すみません。
けれど、今回のツアー先は全て
ビーガンでした!
なぜ?
私的には嬉しいことです。
でも、私は肉も嗜みます。
今回ライブをするお店は
ビーガン・レストラン!
セントロの外れの静かな住宅街にある100%ベヘタル
もちろん全部植物由来の材料!
すごいでしょ!
お肉みたいだけど、ビーガン食なんだよ!
パラグアイのこういう道を歩くのが好き。
写真は道中のかわいいEsquina(角)
ピザーーーー!
ボリューム満点!素敵なレストランでした!
今週のお題「ピザ」
3. スペイン語で投げ銭は?
ヒントは私のこの写真!
何でしょうーーーー!
答えは、、、
A la gorra ア・ラ・ゴーラ
Gorraは帽子っていう意味です!
この日のライブはア・ラ・ゴーラ制
だから帽子をかぶって行ったの!笑
ライブの出演交渉するとき、
投げ銭方式でも構わない場合は
A la gorraを使って交渉してみてください!
こちらのギャラは場所によってバラバラ。
一回いくらとか、
こういう場所なら、
食事を投げ銭だったり、
いろいろです。
この日のライブはこのブログでお馴染み
SoleとMarceloの紹介でしたー!
ありがとうー!
4. タトゥーショップ Asuncion Underground
パラグアイでのオフの日に訪れたのがここ
刺青屋ってどこにあったっけ。。
この辺で、、、
って話してたら、
息子が僕の学校の隣にある。
爆笑
ということで行ってみた。
動画の後半です。
Cicoが旅でよく入れるっていうので
案内してきました。
そしたら、何と2x1ということで、、笑
みなさまスペイン語で2x1ってどういう意味だったか覚えてらっしゃいますか?
こちらからおさらいです!
↓↓↓
ドス・ポル・ウノ
と読みます。
これは2つを1つの値段で!
という意味です。
この時、たまたまこのタトゥーショップ
2x1キャンペーンでして。。
なぜか、お店の人は私にも施術する気満々!
と思ったら、キャンペーンで二人で一人分の値段だから
みんな友達と二人できてるんだって!
で、私がやってもやらなくてもおんなじ値段だよって。
言われるから。。
Cicoが平和に生きる権利の
Cico & Tomiko ロゴにするっていうので、、、
自分のデザインを彫り師さんが描いてるとこ見たら
これは私も是非お願いしたい!
ってなって、ついでに彫ってもらってきました!
お気に入り!
今回はアスンシオンのビーガンレストランと
タトゥーショップについてでした!
次回もまだまだアスンシオンだよ!
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xx
tomiko