Jungla de Cemento

la voz del paraguay

南米パラグアイ在住の画家、音楽家、Tomiko Takino(瀧野 宝子)のブログ

スペイン語知識ゼロで渡ったパラグアイ。仕事が決まりたまたま移住することになり、2年半。アラフォー、シングルマザー、ひょんなことから息子を連れ海を渡る。見た目はラティーノ中身は生粋の大阪人ardiの南米移住奮闘記です。 スペイン語日記や、学習覚書など、、こちらの暮らしに必須なスペイン語習得を目標に更新しています。

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毎日、下手なスペイン語と格闘する日々です。モチベーションを高めるために、このブログをはじめました。皆さんもスペイン語学習、ご一緒にいかがですか?!まだ勉強し始めたばかりの私に、お気軽にアドバイスやコメントをいただけると助かります。他にもパラグアイの観光情報なども紹介しています。地球の裏側の空気を少しだけでもお届けできれば嬉しいです!Gracias por ayudarme!!

 

アルゼンチンに行こう!第5弾!Resistenciaの街

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夜レシステンシアの街に到着。

ここからまた、母子二人旅の始まり。

仕事の休みが取れるのは明日のみ。

何ができるだろう。。。

 

目次

 

アルゼンチン旅行への経緯、大自然探訪は下記記事より

↓↓↓

arditomiko.hatenablog.com

 

レシステンシアの日系移民

とりあえず、明日に備えて周辺散策。

そこで、、、、Nipponと書かれたクリーニング屋さんを発見!

 

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普段なら立ち寄らないんだけど、、

この日はなんとなく、、

「こんばんは」

と入っていった。

まぁ、見た目がこれなのでもちろん始めは戸惑われます。。

パラグアイでもそうです。

何でお前が日本語?!みたいな。。w

そんな時役に立つのは息子ちゃん。

彼の顔を見てだいたいあああ、ってなる。

 

「日本から来て、今はパラグアイに住んでいます。

スペイン語は苦手です。今日は旅行でここに来ています。」

と身元を説明。

 

久しぶりに日本語を聞いたという感じの

日系2世のおばあさん。

その後いろいろと教えてくれました。

 

かつては(戦時中?)アルゼンチン政府から日系移民に対し

日本語の禁止など人種、文化的な迫害を受けていたと言います。

そんな長い苦しい時代を経て、現在日本文化はここでも

受け入れるようになっているとのことです。

子供の頃は日本人ということでよくいじめにあったらしいです。

今は本当によくなったと何度もおっしゃっていました。

 

隣町のCorrientesに行けばもっとたくさんの日系移民の方が暮らしているといいます。

どうやらそのコリエンテス、このレシステンシアよりも物価が安く、

ビーチなどもあって楽しそうなので、明日行ってみることにしました。

 

 

 

 

 

レシステンシアの安宿情報

そして、この日の宿は。。。

安宿、酷い安宿、、、

オプション払って

エアコン付きの部屋にしたら温度調整もスイッチオンオフも壊れてた。。

テレビも息子の為に頼んだけど、、、壊れてる。

最悪、文句言う気力もなく、夜中に仕事を仕上げ納品。

ここらへんはホステルもないし、宿は全部高いです。

隣町だと少し値段が下がるんですが。

だから仕方ない・・・

 

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Hotel Luxor

https://www.facebook.com/hoteluxor/

 

下調べの時もう一軒見ていたのが、Hotel Alfil

初日に行ったCentro Cultura Altanativaの隣のホテル。

Luxorよりやや高いけどかわいらしくて安いと思ってからチェックしてたけど、、、

半年ほど前、13歳の少女が警察官に殺害された現場らしい。

犯人の警官もその場で自殺。

被害者少女の17歳のお兄ちゃんもその二ヶ月後、自殺をしてる。

凄く悲しい事件。

犯人が警官だったことから、ただでさえ酷い事件にプラスして

不当な捜査に家族は苦しんだのだろう。

自由な未来を思い描ける13歳。これからなんだってできたはず。

ご家族の苦しみは計り知れないだろう。。

この話を聞いて、本当に悲しくなった。。

そういえばパラグアイで13歳の少女が妊娠出産をしたなんてニュースもあったけど、、

それは強姦(仮に合意があっても年齢的に合意とは見なせず強姦となる)に

よるものだったという。

けれど宗教上、パラグアイでは堕胎を法律で禁止している。

低年齢での出産のリスクや危険性は考慮されず、

少女は出産に挑んだという話。

その一件では母子ともに、命こそ助かったからいいとはいえ、

世界的からパラグアイ政府は人権問題を問われる結果となった。

若い女の子がこういう事件に巻き込まれる。

それは不注意からと世論はすぐに結論付けようとするけれど、

絶対に違う。

絶対に違うと私は思う。

女性の尊厳を軽視した行為以外の何ものでもないと私は思う。

南米もまた女性というものが軽視されている地域である。

 

 

Hotel Alfil

 

 レシステンシアで朝のコーヒー

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翌朝、アルゼンチンでコーヒーを飲もうと

約束していた息子にクロワッサンのプレゼント。

パラグアイのコーヒーはとにかくまずい。

その上高い。

のでちょっと贅沢に。。

 

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甘いコーヒーの味に芽生えてしまった息子さん。

大喜び。

私も子供の頃からコーヒーが大好きだったな。。

レシステンシアにはこういったカフェがたくさんあります。

パラグアイにはほんとないので嬉しい。

あっても高い。。

まぁアルゼンチンは物価が高いからパラグアイグアラニーに換算すると

そんなに安くはないんだけどね。。

コーヒーとクロワッサンで50ペソ300円くらいだと思う。

パラグアイでもだいたいそんな感じの値段。

普通に日本と変わらない値段ですよね。

最低賃金は日本の10分の1くらいですけど、パラグアイ。。

 

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食べてると、、、

ハチが。。。たくさん集まってくる。

ぎゃーーーー!

どういうことーーーー!

って慌ててると、普通にしてると絶対刺さない。

と店員さんに言われる。。

とはいえ気になるよね。。。

こういう時日本人って軟弱だな。って思います。。

爆笑

だって怖いもん。。

 

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ようこそ上野へって看板に書いてあるけど、、、

ここはレシステンシア。

アルゼンチンの街。

とにかく、ギリギリの旅なので残念ながらお店に入る余裕はない。笑

 

レシステンシア・バスターミナルへ

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ホテルをチェックアウトして、

とりあえずバスでターミナルに行き、

帰りのチケットを予約し、パソコンなど余計な荷物を預ける。

帰りはCruso Del Surというバス会社にしました。

荷物一つにつき50ペソ。だいたい300円くらい。

なんでもかんでも高いなぁ。。

けど実際パラグアイの生活も同じくらいの経費がかかる。

油断するとドンドンお金が無くなっていく。

何度も言うけど最低賃金は日本の10分の1なのに。

いえ10分の1とまでは言わん。

ここんとこどんどんレートが上がってるので正味5分の1くらいだと思う。

しかしカフェにしろ電化製品にしろ、嗜好品は日本と同じくらいの価格設定なのです。

 

付け加えレシステンシアの方が衣料品や日用品などダントツ安い。。。

けど、食費はダントツ高い。。笑

 

あああ、滞在費が厳しいから弾き語りでもしてみる?

と息子に相談。

僕は折り紙教えるーーーー!

とノリノリなので、近隣都市コリエンテスを訪れる予定でしたが、、、

早くやりたい―――。とのリクエストもあり午前中は公園で弾き語ってみることに。

 

さてはでどうなるのでしょうか。

 

次へ続く。

 

xx

 

tomiko

 

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