Jungla de Cemento

la voz del paraguay

南米パラグアイ在住の画家、音楽家、Ardiのブログ

スペイン語知識ゼロで渡ったパラグアイ。仕事が決まりたまたま移住することになり、1年半。アラフォー、シングルマザー、ひょんなことから息子を連れ海を渡る。見た目はラティーノ中身は生粋の大阪人ardiの南米移住奮闘記です。 スペイン語日記や、学習覚書など、、こちらの暮らしに必須なスペイン語習得を目標に更新しています。

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毎日、下手なスペイン語と格闘する日々です。モチベーションを高めるために、このブログをはじめました。皆さんもスペイン語学習、ご一緒にいかがですか?!まだ勉強し始めたばかりの私に、お気軽にアドバイスやコメントをいただけると助かります。他にもパラグアイの観光情報なども紹介しています。地球の裏側の空気を少しだけでもお届けできれば嬉しいです!Gracias por ayudarme!!

 

泣き止まない水道

先日、学校で配られる国支給のパックミルクから

ドラッグが検出されたパラグアイ

誰かが子供が飲むミルクに混入させたらしく、

大量のドラッグミルクが破棄処分され、

ニュースでも大きく取り上げられた。

それを受けてうちの近所の教会では

NO DRUGデモが行われた。

 

息子はこの教会の管理する学校に通っている。

ということは、、、、

ここも検出されたのか。。。

あああ、、、

もうめちゃくちゃです。。。

 

前通ってた学校の前ではドラッグ配布が去年問題になったんだけど、、、

子供たちをヤク中にするビジネス、、、

ほんと腐りきってる。。。

ここは究極の自己責任から発展したコミュニティ社会であるが、

多様化につれて、それではお手上げな部分が多々ある。

 

しかし、参加者には若者の姿も多くみられた。

それは救い。

街歩いてたら、どこからともなく

カンナビスの匂いが漏れ出すパラグアイですが、

深刻な問題は若者のケミカルドラッグ使用です。

たまにキメキメの人に会います。

私の今住んでいる家も、前はディーラーが住んでいたとのことです。

この国の光と影は本当に果てしない。

 

いくらのんびりしている、

子供に寛容な国だとしても

子供を育てるのに最適な場所とは、

実は口が裂けても言えないんです。。。

ただこれは自分で管理できる部分もあります。

しかしながら配給用パックミルクに入れられてしまうと、、、

管理なんてできもしない。

うちの息子も飲んだかもしれない。。。

残念ながら、この国の惰性と、ケミカルドラッグの相性は非常にいい。

本当に嫌気がします。

なかなか好きになれる部分がみつかりません。

ドラッグ問題も伴い、低所得層は偏見にさらされていくのです。

このビジネスは低所得層の若者の犯罪を立証する。

そこで悪循環が産まれる。

実際、カギを握るは、富裕層だと思うんですが。。。

どうすればこの溝は埋まるでしょう?

どうすれば貧困の中で自尊心が得られるでしょう。

救いはどこにあるでしょう。

私に何ができる訳でもないけれど

頭を抱えているところです。

 

新発売のマテ茶。まだほとんど店頭には並んでいない。

パラグアイのくせにパッケージが渋い。

国外ウケは絶対○

けどこれ、国内でウケるのか?

それは謎。

息子のリクエストでチア入りを購入。

オカンは別のがよかったのにー。

でもミントの味も嘘くさくなくていいです。

 

このシリーズも食べてみたいんだけど、

高いし、マンテキージャってことはマーガリンなの?

それだったらいただけない。

ココ入りピーナッツバターが食べたい。

けどマーガリンなの?それともピーナッツクリームのこと?

ちなみに普段食べてるのはマンテカ・デ・マニ=ピーナッツバターです。

 ピーナッツはグアラニのパワーの源らしいよ。

 

可愛い花。

 

就寝前、

歯磨きをしていると、、、

水道の蛇口が、、、、閉まらない!

大変。

どうしよう。。

あああああ。

 

元栓の場所なんて知らないーーーー!

引っ越してきたばっかりーーーーー。

 

とにかくトイレの為にバケツ3つ分。

でも止まらない。

掃除をしよう。

床掃除。トイレ掃除。

でも止まらない。

 

こうなったら、

今宵、この世界の涙は私が全てのみ込んでやるさ。

 

洗濯だ!

朝まで、目についたものを洗濯し続けたのでした。

ロスは最小限???w

 

そして朝、大家さんに聞き、元栓を閉め、

蛇口を買いに走り、

交換完了。

一件落着。

 

めでたくないけど、めでたしなのだ。。。

 

なんか、、、

浅川マキさんの「花いちもんめ」を思い出したのだ。。。

詩は寺山修二氏による。

私は酒場の泣き女

誰か悲しい人がいりゃ

側で代わりに泣いてやる

 

ってやつね。

酒場のなき女は人の為には泣くけれど

私の悲しみを泣いてくれる人はいないと嘆くのよね。

そして、今日は自分の為に泣かれようかと。。

 

ありがちな物語に泣かされる羽目になった彼女ではあるけれど、

この泣き女の存在っていうのがなぜか

世の中の良心に思えてならないのです。

暮らしの中で傷ついた心を代わりに洗おうとする

慈愛の存在を滑稽に描いている。

皆が膝を叩いて笑う描写もまた

そういった核心をついている気がして。。

この泣き女の存在を愛おしく感じさせる。

良心故に騙された彼女は、

その傷を癒すべく自ら涙を流すのです。

涙まとめて花いちもんめ。

花いちもんめで涙がぬぐわれるのなら

どれだけ救われているでしょう。。

虚しい現実に良心を掲げようとする

軽率さと人の弱さ、空回りする慈愛が

心に引っかかるこの曲ですが。。。

youtubeにないーーーーー。

 

amazonでMP3ダウンロードがあったから聞いてみて。

↓↓↓

花いちもんめ 浅川マキ
MP3 ダウンロード ¥ 250

 

翌日は、

柱の隙間からちっこい蟻が大量発生する事件が発生。

数日前から食品を置いたらアリだらけになって困ってたのだ。

それが突然爆発した。

 

夜中にパテ埋め、

マタトドを壁の隙間へ。。。

ああああ。。。

 

めでたくないけど

こちらも、めでたしめでたし。

なのだ。

 

xx

 

Ardi

 

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