El camino
おおおおおおおおお！
やっばーーーーーー！
エルカミーノ！！！
しっぶーーーー！
と息子と二人で大騒ぎする。
変な日本人丸出しです。
息子撮影。ｗ
スペイン語学校のお友達の誕生日会に行って来た。
こっちの人は子供の誕生日に命を懸けてると言っても過言ではない。
嘘。過言である。
けれど、うちの一か月の家賃を遥かに超えるお金をつぎ込んで盛大にやる人も多い。
それが1歳やら15歳やら記念になる年なら
もう海外旅行みたいな金をつぎ込む人もいる。
日本も同じか。。。成人式の着物的な？？？
なんなんだ。ｗ
家庭の財力を知らしめる最大のチャンスである。
これは大変気が重い。。。
プレゼント買うのも大変だし、、、
自分の息子の誕生日を思うと大変気が重い。
はぁ。。。
見栄っ張りは日本人もパラグアイ人も同じである。
世界中どこへ行っても同じである。
だから子育てコミュニティが嫌いなんだ。
大人が子供の関係に顔を挟むと
ロクなことが起こらない。
でもまぁ、、、
子供が楽しんでいるからいいのである。
いいのである。
そして大人のコミュニティに入れず、
こういう場面ではいつも子供と遊んでいる。
てか子供が寄ってくるのだ。
どこの子も勝手に私のところに集まってくる。
そういうもんだ。
昔から。。。
全然子供が好きじゃない。
未だに自分の息子しか可愛いと思わない。
けど、年齢関係なく近寄ってくる子供も皆、
友達だとは思うのだ。
楽しいな、嬉しいな、メンド臭いな、腹立つな、
いいやつやな、たまにスネるな、友達なのだ。
だから普通に話す。
赤ちゃん言葉、子供向け声高トーンも使わない。
普通に接する。
上から目線の象徴は赤ちゃん言葉である。
何故子供と話すときに赤ちゃん言葉にならなきゃいかんのだ。
恥ずかしすぎる。
見ていてドン引きする。
大げさな赤ちゃん言葉がパラグアイの人は好きだ。。。。
とても恥ずかしくなる。。。
人それぞれだけど
私には大げさな赤ちゃん言葉はいらない。
雰囲気で感じ取る子供は普通のトーンで話しても怖がらない。
そんなもんだと思う。
というか、こういう時にちゃんと他の子供たちと接することが
手助けになると思ってる。
学校にまではついていけないから。。。
他の子供たちに私が好かれるってのは、
親や先生に好かれるのが苦手な私の息子応援の一番の方法なんです。。
一応わかってやってるんだからｗ
子供に絡まれる性質の最大活用。。。ｗ
これは日本にいるときから利用している方法。
子供みたいなお母さんなので興味の対象なのだろう。
子供の目にも対等なガキにみえるらしいのである。
よっぽど精神年齢が低いのであろう。。
私は。。。ｗ
よく木になっているけど、鳥や虫に先取りされるので
食べれないやつ。。
一回買ってみようと思った。。。
バンレイシっていうのかなー？
日本では。。
すっこい高いけど試しに購入。
食べ時が分からずに、冷蔵庫で保管してみることに。。。
そろそろかと、割ってガブリ！
かたっ！くさっ！
どうやらこれは追熟を失敗したらしいです。
後で調べてみると、、、、
冷蔵保管すると、、、味の劣化が著しいと。。。号泣
大失敗。早く言ってよー！
いえ早く調べろ。。。
ですね。。。
来年もう一回チャレンジするぞ！号泣
こちら臭くないドリアン！
なにこれーとSNSで尋ねたところ、
皆さんにジャックフルーツと教えていただきました。
でかい。
高そー。
恐ろしくて買えない。
いつか食べてレポります。ｗ
ついにこの子を家に連れてきた！
足を怪我していたから、見かねて連れてきた。
がしかーーーし！
大家さんが来て
猫はダメ！
またもや猫禁止令がでました。。。
ほんともう悲しすぎる。
パラグアイでは猫も犬も害獣的扱いを受けることが多く、、、、
こないだ聞いた話によると、害獣として毒殺とか、、、
普通に行われるそうです。。。
近所の人が毒持って殺生。。。
ありえない。
それが宗教大国の精神なのか？！
虫や菌を持っているから触るな。
皆言います。
確かに分かります。
ここは南米で、動物から感染する病気も
日本よりも全然多い。
けどーーーーーーー。
猫も犬も人の友達だろ？
違うのか。。。
腑に落ちないことがいっぱいある。
よその国と同じように
ペットブームも近年では到来しちゃあいる。
けど、、、
やはりまだ多くの人にとって害獣なのである、、、
ミーちゃん、、、
夜食を持って人がいなくなったころ
彼女のおうちの近くに遊びに行っています。。
一応、彼女には飼い主はいるからどの道飼えないんだけど、、、
夜中にときたま遊びにおいで。。。
xx
Ardi
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