弾き語り @Plaza Ñemby
ここはÑembyという街。
アスンシオン首都圏内の街ではあるけれど、
首都中心部からはバスで約1時間。
ホントはそんなに遠くないんだけど、
道が良ければ15分くらいでつくかも。笑
道路整備がなされていないパラグアイでは
渋滞がひどく、移動にとても時間がかかる。
この日もサンロレンソ経由で
バスで弾語りをしながら向かう。
これは定番ルートでもある。
↓↓↓
途中 水を買いに寄ったFuente Shopping
そう2度ライブをしたことがあります。
↓↓↓
ちょっと休憩が、、、しかし、、、、
これ、、、、
あかんやろ。。。
あかん。
絶対あかん。
いやあかんやろ。
怖すぎるやろ。
絶対子供泣くし
中にオッサン入ってるやろ。
あかんあかん。。
キモイ。
この日はミニアンプを初披露する為、
バスはそこそこに、
公園を目指します。
人が集まる場所。
それはアスンシオンじゃない。
アスンシオンから少し離れた近隣市。
なにもないから人が公園に寄ってくる。
特にこのÑembyは若い人が多く、公園は人で溢れている。
という訳で早速やってみよう。
子供が多いので息子のお気に入りのスポットでもある。
↓↓↓
子供だけじゃなく、、、
ネズミや
鳩、、、
魚もいる。。。
鯉にみえるけど鯉じゃない。
南米っぽい顔してます。
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更には遊具も!
ので息子のテンションが上がりすぎて
帰れない公園です。
私が弾き語りをしてようが
関係なく遊びまくって帰りたがらない公園ということで、、、
ここが一番。
さてやってみよう。
インスタグラムのリアルタイム更新は
↓↓↓
とにかく好評でした!
アンコールアンコールで
結構長い間ライブした。
その間息子は私の携帯を持って、、、
誰に撮らせとんねん。
あ、この人たち?
遊び回っておられました。
遠くまで人がいて、
皆こっち向いてるから
きっと聞こえてるんだと思う。
アンプの威力恐るべし!!
この公園は活気があって大好きだ。
都市のような冷たさはない。
月に一度でも各近隣都市を回りたい。
なんて希望をいっぱいに家に帰った後、
私はぶっ倒れるのでした。
そして3か月後の今日までアンプを持ち出すことができないほど
弱ってしまうこともこの時はまだ知らない。
さてはて、
どうなるのでしょう?!
こうご期待。
????
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tomiko