パラグアイのファンタとお絵かき
ママーーー!
人の書き方がわからない。。
と、息子さん。
じゃーあんたの顔描いてみる?
というわけでこの写真
やばい。めっちゃにてるな。。。
と鏡で見比べておられました。。。
いや、あんたの顔おもしろすぎて笑ってちゃんと描かれへんわ。。
お絵描きに目覚めた息子。
海を描くのにはまってます。
完成図。
かわいらしいな。
こちらは幼稚園のワニさん制作。
コピー用紙6枚分の特大ワニさんです。
大作を作ることで、自信をつけてほしいのだ。
学校帰りに人の話を聞かずおやつを食べる人
学校帰りに人の話を聞かずGaseosa(炭酸飲料)を飲む人
拗ねる母。
潤平さんが食べてるのはこれ
テンスという。
てーっか、、、teens ティーンズちゃうのん?
爆笑
ひゃー、そんな具合でこっちの人の話す英語は全く聞き取れません。
しかしながらそれを差し置いて、私のスペイン語は笑われます。
そんなもんですが、なまりってのは素晴らしいのだ。
私は好きです。
だからこれはテンスなのだ。
まぎれもなくテンスだ。素晴らしい。
しかーし、さらに厄介なことは
英語の発音はしっかり英語でする(フリ)をしていることです。
その上でしっかり間違っているので、
それはこう発音するんです、、って言えないのだ。。
だから、たまに本気で英語がうまい人に会うと、
めっちゃ楽に話せる。英語がどんどん出てくるという現象に陥ります。
私英語が全く分からなくなっちゃったのかって
思うほどなんですが、、、やっぱそこそこ話せる人とは
スムーズなコミュニケーションが取れるのだ。
なまり万歳!って思ってたけど。
それってさ、私も日本語なまりの英語話者なので
なまってる者同士コミュニケーションをとろうと
必死になるからであって、どちらか一方が押し付けになると
やっぱうまくいかないんだな。。って実感する。
さて、潤平さんが飲んでいるパラグアイのファンタ。
紹介している人がいたのでスペイン語ですがリンク張っておきます。
↓↓↓
画像は上記サイトのものです。
パラグアイで流通しているファンタは大まかにこの4種類です。
オレンジ(naranja/ナランハ)、マンダリンオレンジ(mandarina/マンダリーナ)、
ガラナ(guaraná/グアラナ)、パイナップル(piña/ピーニャ)
好きなsabor/味を注文するだけでも大変ですよ。
オレンジがナランハって、覚えるのが大変。
未だにオレンジ/ナランハとリンゴ/マンサーナがどっちかわからなくなるほどです。
ファンタと言えば、日本ではグレープが一番有名だよね。
でもパラグアイにはありません。
その代わりにガラナがあるのだ!
いいでしょ?
オレンジは2種類。マンダリーナは日本語でいえば、マンダリンオレンジ。
言わばみかんです。
何で赤いねんって思うけど。。。笑
寒くなり始めると街のいたるところに実ります。
食べ放題です。
パラグアイのバスはデコが半端ないよ。
くまさんいっぱいいたりする。
なんでこんなにバスの中が少女趣味なのかは未だ謎です。
誰に聞けばいいねん!
運転手さん?
何でクマさんなの?って聞いてみる?爆笑
クマさんが山ほどいるバスは珍しくないのだ。
電柱に鳥の巣発見!けど見えない。
鳥大国。
潤平の発表会なのだ。
どこにいるかわかる??
踊ってました。笑
大きなお月さま発見!
太陽みたいにデカい!!!
xx
tomiko