Jungla de Cemento

la voz del paraguay

ブエノスアイレスへ行こう!!【⑩タンゴシンガーと電車編】

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前回、マラドーナの前で

歌えもしないLa vida es una tombolaを披露したことで

声をかけて下さった

歌手で画家のJacqueline Tagger Halterさんと息子さんとーーー!

 前回記事で折角ボカに来たんだから

マラドーナが活躍したそうボカ・ジュニアーズの本拠地なんだから

やっとかなあかん。。

という、よくわからない使命感で

誰も見てない人通りの少ない路地でビデオを回してたら

 

突然一人の女性が大きな声を!

ここはボカ、治安があまり良くないという噂の街。

ここでこんなことしちゃいけないよって警告なのかと思い、

話を聞いてみると

とってもいいから、続けて!

と仰った。

のでビデオをとり続けることにした。

↓↓↓

arditomiko.hatenablog.com

でも歌詞全然知らないから、マラドーナっていう一言と

サビの人生はゲーム。

ってとこだけで十分だったんだけど、、、

 

聞いてくれる人がいるのでやるしかない。。

そうしてるともうあっちもこっちもみんな

こっち向いて聞き始めて、、、やめられない。とまらない。

かっぱえびせんでなくてもです。やるしかないんです。

という訳で日本語でめちゃくちゃに歌いだしたっていう訳です。

 

人生はゲーム。

偉大なサッカー選手の人生のように

華やかではないけれど。。

私の人生も相当ゲームです。。

それだけ言いたかったんだけど、、、

 

素敵な出会いのおかげで

この後ジャケリンさんのスタンドにお邪魔した。

 

カミニートの入り口、

有名なあの写真の前に並ぶテントの一つがジャケリンさんのスタンド。

ここでご自身のCDや絵画を販売しておられます。

↓↓↓

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この手前の広場でもう一度、

変な日本語のLa vida es una tombolaとオリジナル曲を披露した。

声がデカいので、これでもか―――――ってほど

観光客の皆様にビデオをとられてしまったのだ。。。

変な日本語の歌詞のついたLa vida es una tombola

号泣

 

 そしてジャケリンさんと息子さんも

歌を披露してくださいました!

 ↓↓↓

ほんとに素敵な方で、

もうすごく嬉しかった。

とっても声がきれい。

そしてスペイン語はあまりわからないけれど、

何となくの雰囲気やメッセージが

凄く素敵だと思った。

 

もうビデオでケータイがパンパンで

途中固まっちゃって息子さんのオリジナル曲とれなかったんだけど、

息子さんもやっぱ、お母さん譲りのセンスですね!

 

こんな風に母と息子で

生きていけたら素敵だな。。。

ってホントに思いました。

 

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ジャケリンさんが息子にプレゼントしてくださった絵。

実はジャケリンさん、パラグアイでも活動しておられたらしく、

CDをパラグアイで出しているんだって。

 

若いころ息子さんを連れてよく往復したなんて

仰ってらした。

 

そして↓↓↓がそのCDのライナーノーツ

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美しすぎる。。。。

 

ブエノスアイレスのローリーアンダーソンよ

なんて、お客さんにお話しされてたけど、

ほんとにとっても素敵な方だなと思いました。

 

 

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ちなみに、、、

私も若き日は何度か坊主にしてます。

↓↓↓

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これは結構伸びてるね。。。

 

そして、こんな風にベースを弾いていました。

だいぶ伸びてポマード。笑

↓↓↓

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誰やねん!12年前?もうちょっと前?

しかし、やっぱり細いな。

年取ると膨れるんやな。

今でもまだ、変わってないって言い張りたいけど

やっぱ丸くなってるよね。。。

 

あははは。

 

皆さんも是非ボカにいったら、

ジャケリンさんのスタンド探してみてくださいね!

近くにギャラリー兼スタジオも持ってらっしゃいます。

 

この方、なんか、凄く自分に似てる。。。

って思った。

 

絶対にまた会いに来ようと心に決めてボカを去る。

 

朝一でボカに行った後、バスで帰路へ。

プラサ・デ・マジョで下車。

 

もう明日には戻らなければいけない。

やり残したことは全部やってしまわなければ。。。。

 

潤平、電車に乗ろうぜ!

 

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という変な思い付きから、とっさにバスを降りたのだ。

この時点でケータイ充電6%

イエーーーーーーイ!

楽しすぎるやろ――――――!

の図。

 

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電車乗ろーーーーーーー!

 

でも駅どこ???

あははははは。

もうなんでもありになってます。

 

地下鉄から連絡してたよなー。

多分。

あははははーーーー。

 

バカボン親子は適当に地下鉄に乗って、

電車マークのついてる駅で降りてみる。

Estacion OnceというSarmiento線の出発駅。

 

あはははははーーー。

どうやって乗るんやろか。。。

わからんな。。。

聞いてみよか。。。

 

電車の駅の改札で聞いてみる。

 

いくらですか?

 

行く場所によって違うよ。

どこに行きたいの?

 

えーーーーっと、あの、、、その、、、

乗りたいだけです。。。爆笑

息子に電車見せたいの。

 

じゃーいいよ。

一駅行って戻っておいで。

 

!!??????!!!!!!

えっ!?

 

あ、、でもダメ。

一度降りたらまた改札から入らなきゃいけないから、

ホームが真ん中にある駅まで行って。

そこから戻ってくる電車に乗り換えてね。

 

!!!!!????????

ほんとにいいの????!!!

ありがとう!!!

 

この時点でケータイ0%

 

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とりあえず写真撮ろう!

電源が落ちたら5分後に立ち上げて

1枚とったらまた落ちて、、、、

 

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で、撮れた写真たち。。。

ほんとはRetiro駅から出てる

めっちゃ古くてヤバそうな赤い電車に乗りたかったんだけど、、、

 

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十分やーーーーー!

言われた通り、ホームが真ん中にある駅Villa Luroで降りて

帰りの電車に乗り換えて、

帰路につきました。

 

改札のおばちゃんにお礼言いたかったけど 

もういなかった。

真ん中ホームの駅めっちゃ遠くて、

意外と時間かかったから。。。

 

ホームでは、若いお姉ちゃんがたばこ頂戴と

いろんな人に言いまくってた。

これはアルゼンチンでよく見る光景。

 

この国は生活するに厳しい国だと思う。

若い人たちがこうして物乞いをする姿を見かける。

ブエノスアイレスの観光地ではなかなか出会わないんだけど、

一昨年のレシステンシアでも多く見かけた。

ストリートチルドレンと呼べるほど15歳にも満たないような

幼い子供が親元を離れ物乞いをしている。

 

パラグアイにはあまりない光景。

路上の子供には必ず親がいるのである。

田舎町のパラグアイでは、これが普通だ。

家族で物乞いをする、もしくは子供を働かせる。

 

子供が親から切り離されるというのは

都会の落とし穴である。

 

どちらが幸せかはわからないけれど。。。

 

しかし、この電車はなかなか

なんというか、、、パラグアイを感じるというか。。。

洗練されていない。が一番近いと思う。

近代化されていない。も当てはまる。

車内はとにかくゴミだらけ。

行きの電車はきれいだったんだけどね。。。

往復して帰ってきた電車はすさまじい。

とにかくすさまじかった。爆笑

 

ブエノスアイレスに来たら、

電車を使っていろんなところに行ってみたい。

 

乗った駅に戻り、外にでる。

んん・・・

ここは、、、ホテルの近くやんけ!!

 

Estacion Once

Sarmiento線の出発駅

 

ここも決して然治安のいい場所とはいえない。

道には露店がずら―――と並び、なんだか懐かしいぞ。。

今宮かな?動物園前かな?

いやどっちかいうたら環状線沿いやな。

ホテルから5ブロックだけど、、、

ホテルの周りとはまったく匂いが違う。

 

バッテリー切れになったことを悔やむほど

ええ感じの公園が駅前にあります。

ブルースな匂いがします。

 

おっちゃんらが語り合い、、

無国籍の露店が並び、、

まったくもって治安が悪いと言われる要素が揃っております。

 

かなりブルースな場所でございます。

ブルースを歌って帰ってこればよかった。。。

 

ここで見つけたのが

激安パンチョ!

ホットドッグです。

治安があんまりよくないと言われるところ

低所得層のストリートには必ずあるんじゃないかパンチョ屋さん。

 

めっちゃ安くて

注文したんだけど、、、

売り切れでした。。。

がっかり。。。

 

 

まだまだ旅は続くのだ

 

 

 

 

 

arditomiko.hatenablog.com

 

 

xx

 

tomiko