Jungla de Cemento

la voz del paraguay

月収は日本の5分の1!世界の底辺の国に生きる

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Hola!

地球の裏側パラグアイからtomikoです!

 今日はShopping Del Solに来てみました!

 Del Solについては過去記事から!

↓↓↓


私にはどうしてもイオンモールにしか見えない。

何度行ってもイオンモール

ここに集まるのは金持ちばかり。

 

けれどどう見てもイオンモール

庶民派のダサいショッピングセンター。

この感覚の差をどう埋めるべきか。。

3年住んでもわからない。

 

パラグアイはとても貧しい国です。

イオンモールで全身キメキメの人がセレブなの。

 

ハイブランドの直営店すらないんですよ。。。。

高級といえば、私たちが普通に着ている

もしくは利用しているもの。

 

なにも珍しくもなければかっこよくもないもの。。

 

それを買いあさってるのがセレブ。

それを買えない私は道端のゴミ。

 

道端のごみでしかない自分へのストレスに

壊れそうになる。

 

ごめん。私もっといいもの知ってる。。。

ほんとは。。。もっとかっこいいもの求めてる。。。

でも、口に出せない、、、出したところで通じない。。

 

この現実がなんとも屈辱的で、みじめなのです。

こんな経験いい年してするなんてなかなかハードです。

いえいえ、日本ではそんなこと気にもなりませんでした。

 

だってそんなことと文化とは無関係なんですから。

そうでしょ?

でもお金崇拝のパラグアイでは、そうはいきません。

ここで底辺で生きるということは、

文化と遮断されることになります。

 

だから屈辱なんです。

こんなダサいショッピングセンター感覚に

文化を遮断されることが

屈辱的であるということです。

 

この日もたまたま、歩いているとイベントが。

着飾った人がおりの中に閉じ込められているようでした。

誰も楽しそうじゃない。。。笑

 

なんなんだろう。。。。

 

私はキラキラした夜が好き。

大音量の音楽が好き。

おしゃれをして、ダンスをして、

いつもいつも音楽のある場所に出向いていた。

お酒も好き。

社交場だって好きだ。

全然社交的な性格ではないけれど。。

文化が衝突する瞬間が生まれるのは

そういう場所だからだ。

 

それが自然と暮らしの中にあったし、当たり前だったから

私はいつだって都会でしか生きられないと思ってた。

批判の声もあるだろうけど、

私は田舎で畑を耕すには向いていない。

 

けれどパラグアイには都会がなかった。

あるのはイオンモールだけ。

そのストレスは果てしない。

 

文化には金がかかる。

私はそんなことすら知らずに生きてきた。

だからすべては平等だと思ってた。

 

しかし、ここの現実は違う。

音楽だって

金がなければできない。

余裕がなければできないのである。

 

 

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世界の底辺の国で

底辺として生きなければいけない状況になって3年。

物凄いストレスと屈辱を

説明しようのないストレスと屈辱を

持ち続けている。

 

この国の最低賃金が4万円。

日本だと20万円程度が新卒社会人でしょうか?

 

そうです。5分の1です。

5分の1の月収でイオンモールの商品を買うのはめっちゃ大変ですよね?!

だから仕方ないんです。

イオンモール的感覚が最先端だとしても

仕方がないんです。

 

けれどイオンモール的感覚で人は測れるでしょうか?

イオンモール的感覚で人の平等なチャンスは測れるでしょうか?

 

いいえ。何も測れないのです。

それを知っているのは、

私が豊かさとともに育ったからなんだと思う。

恵まれた環境の中で生きてきたからなんだと思う。

 

いいえ、私はそういうものも必要ないと感じるほど

自分を着飾ることが嫌いな性格である。

 

だから人を学歴や経済力、経歴、見た目などで

判断しようという観点をまず

持ち合わせていなかった。

一切と言っていいほど、持ち合わせていない。

あったとしても、もうどこかに置き忘れて

見当たらなくなっている。

 

けれどここでは私はそういうものの秤に乗せられる。

望んでいなくても

いつもいつもそんな品評会にかけられている。

その判断基準はイオンモール的感覚。。。

 

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このストレスをどうしよう。

現実私の給料は最低賃金にも満たず、

多くの仕事をかけ持っている。

 

けれど私の感覚からは、

パラグアイのセレブ感覚があまりにチープに見えてしまうほど

これまで「そこそこ」の経験を積んで生きてきた。

このギャップをどう埋めればいいんだろう。

 

このストレスはなんなんだろう。

関係ないから俺、底辺でいいよ。

そう思ってるうちに気付いたら

文化と一切遮断されている。

音楽をやろうと思ったらそこでは何もできないのである。

見事に何もできない。

本当に人間の文化的生活から切り離されているのである。

車も機材もなければさらに何もできない。

ショッピングモール感覚に頭打ちを食らう。

 

ましてや、周りの人みんながその線引きを

完全に行っている環境。

もう何も話す気力すらない。

 

どうしたらいいんだろう。

ショッピングモール感覚に少しは慣れなければいけないし、

自分は意見は自分の中においておいて、

ある程度の稼ぎを生んで

音楽や芸術に時間を使う余裕を生み出さなければいけない。

 

そのためには屈辱にもストレスにもひたすら耐えるべきである。

でもその前に体が壊れる。

 

この堂々巡りを3年解決できずに行っている。

なんとも間抜けな私である。

 

かっこつけることよりも、

まじでかっこいいものを追いかけたい。

それだけなのである。

 

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しかしまぁ、

いろんな経験はしたな。。。

と思う。

 

街でギター弾いて物乞いまでやったんだから。。。 

もうプライドとかそんなもんはない。

 

ただ、マジでかっこいいものが好きで

マジでかっこいいものに触れていたくて

いつもそういう人たちの集まる場所で

衝突するのが

世界で一番好きなことだけは

変わりない。

 

この先も、大好きな、追いかけたい

マジでかっこいいものを

曇らせちゃいけないなとだけは思う。

 

 

 

けどそれも全部

もうわからない。

 

もっと人間の最小限のものだけ。

と考えてみたり・・・

実際にそうしていたり・・・

そしたら余計に醜いものが目の前に横たわったり・・・

 

しかしまぁ。。

私はやっぱり、都会にがんじがらめの

哀れな人間なんだなと日々思います。

 

 

 

 

 

 

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もしくは

tomikoの欲しい物リスト

パラグアイでは500円前後のカポだって

超高級品です。

私の収入では超高級品です。

ギターの弦も簡単に買えるものではありません。

切れたら一本ずつ交換しています。

この国の最低賃金は4万円です。

しかし衣料品や生活用品、外食費は日本と同じ額です。

音楽活動並びに、表現活動を続けるためにどうかサポートしてください。

よろしくお願いします。

 

xx

 

tomiko