Cerro Lambaré ランバレの丘
アスンシオンの観光名所の一つ
ランバレの丘に行ってきました!
初めてパラグアイに来たとき、
ショックから?熱を出したんですが、、、
(その時はこんな場所で暮らすの??っていう。精神的打撃でぶっ倒れました。)
そんな中、案内されたのがここ。
ランバレの丘。
ここと動物園だけは連れて行ってもらった気がする。笑
後は自分で適当にバス移動のみ。。。
観光も何もあったもんじゃない。
そんなこんなで、スペイン語が若干話せるようになり、
土地勘がついてきて、
息子と冒険を始めるようになったんだけど。
ここもさ、危ない危ないなんて日本人観光客向けに
広報している場所なので
徒歩で散策とか無理、怖いと思ってたけど、、、
まぁ、行ってみようやないの。
ふもとからみる丘。
像が立っているところまで登ります。
さて、、、潤平とママは登頂できるのでしょうか?
こんなところをバス移動する日本人は滅多にいないと思いますが、、
一応、ふもとを走っているバスは、
128 ypacarai azul 1(rojo)
フェルナンドデラモラ、ムルチプラサ、アバスト方面から向かうにはこれ
赤の1じゃなきゃだめです。黄色もやや近くまで行きます。
23-24
セントロ方面から来るときはこれ
高いバスが多い。たまに安いのも来る。
51(1-5)
ターミナルから来るならこれ。
高いバスのみ。
9
これもセントロ方面から来てたはず。
Ita (3de Febrero)→カシ―ケランバレ通りを2ブロック歩く。
これはアバスト、ターミナル方面から来てます。
季節も関係してるのか知らないけど、
ここにはビニールテントが立ち並んでいました。
けれど、全て撤去されてしまったようです。
以前の桜ノ宮のような場所でした。
と言う訳で、観光化が進んでいます。
Plumón de Vida
命の肺
Vidaっていろんな意味があるんだけど、、、
生活とか、人生とか、一生とか、
どう訳すかは謎。笑
さてこれから登頂します!
サボテン!!!
基本車で昇るので、道路は完全に舗装されています。
たまに走ってる人がいる。
ランニングブームのパラグアイ。
思い立って上ったのでもちろんヒールです。
けどヒールで山なんて何度も上ったことがある女なので
全然問題なし。
木から垂れる蔦を見ると
なんとなく南米のジャングルにいる間Max
アマゾーーーン
アマゾーーーーン!
です。
未だにそれくらい他人事な感覚です。
そしてついにーーーーーー!
到着!!!!!
15分くらい?!笑
めっちゃ低い。
わーーーーい!
わーーーーーーい!
わーーーーーい!
誰?!
パラナ川?
向こうはアルゼンチン?
パラグアイには山がないので、
こんな小さいCerroとはいえ一望できちゃうんですよね。
ゴミの山が見える。
あれが憧れのカテウラか。
スラムにひびくバイオリン ゴミを楽器に変えたリサイクル・オーケストラ / 原タイトル:Ada’s Violin[本/雑誌] / スーザン・フッド/作 サリー・ワーン・コンポート/絵 中家多惠子/訳
にゃんこ
なーんにもないす。
売店ももちろんないっす。
水筒持参してください。笑
うちはいつもペットボトル持参。
軽いから。
何もないを楽しむことがパラグアイの醍醐味です。
さてそれでは帰りましょうか。
スライム。。。。
なんでやねん。
かわいいバスが来たので乗ってみた。
すっげーーーー。
内装もかわいい
↓↓↓
しかーーーーーし!
全然違う方向に行ったので
速攻で降りる羽目に。
反対向きに乗らなきゃいけなかったんだ。。。
そんなもんです。
Cerro Lambaré
7時00分~18時00分
18時を過ぎるとエントラーダが閉まってしまいますので注意!
xx
tomiko