Jungla de Cemento

la voz del paraguay

南米パラグアイ在住の画家、音楽家、Tomiko Takino(瀧野 宝子)のブログ

スペイン語知識ゼロで渡ったパラグアイ。仕事が決まりたまたま移住することになり、1年半。アラフォー、シングルマザー、ひょんなことから息子を連れ海を渡る。見た目はラティーノ中身は生粋の大阪人ardiの南米移住奮闘記です。 スペイン語日記や、学習覚書など、、こちらの暮らしに必須なスペイン語習得を目標に更新しています。

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毎日、下手なスペイン語と格闘する日々です。モチベーションを高めるために、このブログをはじめました。皆さんもスペイン語学習、ご一緒にいかがですか?!まだ勉強し始めたばかりの私に、お気軽にアドバイスやコメントをいただけると助かります。他にもパラグアイの観光情報なども紹介しています。地球の裏側の空気を少しだけでもお届けできれば嬉しいです!Gracias por ayudarme!!

 

宇宙とテレビとチャックさん、そしてありがとう

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以前ブログでお知らせしました。

グッと地球便、南米パラグアイ編、無事放送されました。

順を追って各地で放送される予定ですので

お近くの放送局の予定をチェックしてみてください。

 

 

 

arditomiko.hatenablog.com

 

 

なんだかお仕事されているスタッフの皆さまは

番組を作るために来てくださったわけで、

私のブログのネタになんてしてしまうのは申し訳ない。

という気持ちもあり

取材のことあまり書くつもりはないんですが、

この期間にあったことを少しだけ。

 

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日本からディレクターさん、カメラマンさん、

アルゼンチンからコーディネーターさんが来てくださいました。

調子乗る息子に拗ねる母。

取材初日、ショッピングモールのフードパークにて。

 

わざわざ日本から来ていただいたのに、

気の利いたことは何もできずで。。。

買ったおやつも、すっかり忘れて渡せずじまい。

潤平とサプライズのチーパを焼いたら

そのことすら忘れちゃってて、炭になったり。。

もうほんと情けない。

 

停電なるし、大雨降るし、雨漏りするし、

子供用レンタサイクルで二人乗りしたらパンクするし…

もうてんやわんやの取材期間で。。。

私やっぱなんか憑いてるな。w

 

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皆でレストラン広島へ。

長旅の疲れも癒えぬまま、

お仕事とはいえ、

私のドタバタに付き合わせてしまい、

本当にすみません。。

 

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食べ物の撮り方のレクチャーを受ける潤平。

 

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早速やってみるけど、なんでみそ汁やねん!

 

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5日間、取材としては長い期間。

人として向き合うには短い期間。

けれどとても濃い時間でした。

なんだか皆さんと前に一緒にお仕事させていただいたことがある様な

不思議な安心感があり、、、

ほんとに地元で飲んでるような錯覚に陥りました。

 

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撮影のあった日、高等部の授業ではたまたま特別講師をお迎えしていました。

アスンシオン日本語学校の卒業生である栗田さんの授業です。

この内容が本当に素晴らしくて、ワクワクしました。

栗田さんはバルーンを宇宙付近に上げ航空撮影をするという

実験に見事成功。

パラグアイ初となる高度からの空中動画を公開しました。

アメリカの国際企業で働いていた栗田さん、

幼い頃からの夢をかなえるべく、パラグアイへ戻ってからも

研究をつづけたと、目を輝かせて語って下さいました。

諦めなければ夢は叶う。その言葉はとても強く心に響くものでした。

パラグアイの日系社会にはこんな素敵な方がいらっしゃると知ることができ

本当に嬉しかったです。

 

栗田さんのバルーンでのパラグアイ地表撮影動画は

↓↓↓

 

通常授業では自己紹介について。

自分はどんな人か短い時間で日本語で伝えようというもの。

初対面で自分をアピールするってすごく難しいでしょ?

自分の将来を見据え、何かのきっかけを生むために

どんな風に自分を紹介すればいいか、皆で考えました。

皆いつもに増して頑張りました。

撮影の後はディレクターさんに質問タイム!

気になるテレビの制作について聞きました。

 

私なんて、その他大勢の人から比べると

頭のおかしいバカでしかありません。

自分の大切なことだけを、追い求めてきました。

音楽、文学、芸術、映画オタクのクソガキでした。

周りに何と言われようが、どう見られようが、

表現することについて、延々と向き合った若き日。

大人になってそういう意欲はもう流石になくなりましたが、、

というか自分が表現する側に立つと

そんな余裕ないよね。w

だってもう、鑑賞者から表現者へと立場が変わっているんだから。

でも、もっと別の勉強が始まるのです。

もっと別のことを夢中で身につけなきゃ先へは進めないのです。

無駄な青春時代のオタクのような時間は

自分を形作る土台であったと思います。

 

そんな大切な高校時代を有意義に使ってほしいと

高等部の授業ではいつも考えています。

だから、この日は凄くいい一日だったと思います。

 

栗田さんの話、番組ディレクターの垂見さんの話

どちらとも凄く為になるものでした。

それに、お二方とも私と共通するところがあって、、、

そんな言い方は凄く失礼なんですが、、、

好きなことを気が狂ったかのように追い求める

という意味では、

本当に皆同じなんだなーーーと思いました。

 

夢なんて照れくさくてなかなか言えないけど

好きなことを続ける力は

やっぱりなによりも未来を引き寄せる力であると思います。

ちょっとくらいズレててもいいんですよ。

素直になれるかどうか、

夢中になれるかどうか、

ということだと思います。

 

私の人生は、これまでそれだけで

転がってきたから。。

 

まぁ、私は偉そうに言えるようなことはなにもしてないとはいえ、

なんとなく相通じるところのある方々

(すみません、勝手に失礼なこと言って)

の話が聞けてテンションが上がりまくった私、

その夜、潤平が寝静まってから勢いで

こんなものを作ってしまいました!

↓↓↓

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チャックさん変身マシン?!マシン?マシーン!

すみません。

私は単純なんです。

なんかいいもん見た!聞いた!出会った!

そしたら、突然やる気が出て、

おかしなことを始める癖があります。

次の日、我が家に訪れたスタッフの皆さん

ドン引き…

だったのは言うまでもありません!

だって、テンション上がっちゃったんですもの。。。

アホですみません。

 

この変身グッズは、私の作品の代名詞にもなりつつあって、

小汚いヨレヨレの段ボールに顔を入れると、

どんな男前も、べっぴんさんも、お偉いさんも

お馬鹿になれちゃう!

そんな素敵なものです。

そしてこの変身マシンは、努力しなきゃいけないことも

教えてくれるんです。

はみ出した体の部分をいかにうまく魅せるか

によって面白さが変わるんですよね。。。

難易度超高いんです。

 

もう皆さんお気づきですよね。。

はい。馬鹿なんです。

 

壁に飾る芸術作品より

楽しい方が好きなのです。。

 

始まりは2014年でした。

個展の開催前日にこれまたテンション上がって

突然”ジミーさん”を作ったことがきっかけ

↓↓↓

 

Jimmy Cliff Photo Shot x Dr.IHARA "CLUB SKA / Version City"

Tomiko Takinoさんの投稿 2014年10月13日

ベスト”ジミーさん”ドレッサー賞の猪原さん。完璧すぎる。。。流石です。

Jimmy Cliff Photo Shot x 岩田美生 (The Strummers)

Tomiko Takinoさんの投稿 2014年10月18日

ストラマーズの岩田さんとの最後の思い出がこれでした。 

Jimmy Cliff Photo Shot x 渡辺俊美 "東京No.1 Soul Set / zoot16"

Tomiko Takinoさんの投稿 2014年10月13日

俊美さん、シブすぎるで賞。何故このジミーをセットしても渋いんで賞。 

Jimmy Cliff Photo Shot x WATARU BUSTER " Oi-Skall Mates "

Tomiko Takinoさんの投稿 2014年10月13日

ワタルさんは、阿修羅賞。なんか物凄いものに見えてしまいます。流石、、、 

Jimmy Cliff photo shot x kang-ping-tang

Tomiko Takinoさんの投稿 2014年10月9日

 カンピンタン兄貴、、、足が、、、足が最も開いたで賞。。。

 

その人それぞれのチャームポイントが強調される

ジミー変身セット、

参考写真は↓↓↓より

Have Fun!! | Facebook

是非装着時の参考にしてください。。?

 

しかーーーし、チャックさんはジミーさんより難易度が実は高いんです。

 私も何度かチャレンジしましたが、足がどうしても合わない!!!

チャックさんもパラグアイで愛される存在になってほしいなぁ。。。

 

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息子は喜んで道行く人にアピールしまくりです!

徹夜明けに描いたこのプラカード、寝ぼけすぎてPHOTOのO抜けてる。

なんでもありです。気にしない。

ジミーさんの時の誤字も人かったんですが、、、気にしない。

 

この日はFeria(ガレージセール)に出店、夜にはライブも行いました。

その間ずーっと待っていてくださった撮影スタッフの皆さん、

ほんとに申し訳ありませんでした。

朝から変なテンションの私にお付き合いくださり、、、

すみません。

どんな場所であれ、曲数や客数関係なく、ライブ前は

ほんとにおかしな人になってしまうんです私。

ソワソワして、ちょっとおかしな人。

だから、気も回らずご迷惑をおかけしてしまったかも。。

 

concierto en la chispa"three times"ようやく解禁。5月15日のライブ動画。まっ茶色に錆びた弦とユラユラ音響でもおかまいなし。なんとでもなるのだ。音ムラが凄すぎてかなりイカツイライブでした。w でもすっごい楽しかったよん。日本語はこの曲とラストのみでした。後はこの場所にピッタリなスペイン語のプロテストソングを中心に選曲。アコギはやっぱり専門外だけどめげずに時間見つけてライブ活動続けたい。#paraguay #asuncion #gutarra #canta #cantante #ardi #tomiko #japonesa #sing #パラグアイ #アスンシオン #lachispa #弾き語り

 

日本語曲は始めと最後だけ。

はじめてスペイン語中心のライブをしました。

なんでこんな時に”初めて”を持ってきちゃうかな。。

と思うんですが。

そういう追いつめられた感が私は昔から好きみたいです。

 

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人があふれかえる独立記念日

セントロの片隅で、

誰もこんなとこまで来やしない

そんな片隅で

すっごく楽しかったです。

やっぱり、こういうのが好き。

大好きだ。

 

チャレンジすること、模索すること

爆発させること。

どれも大切なこと。

 

緊張感のある5日間でした。

緊張感こそ私の人生の醍醐味だと思います。

今回、そんな緊張感いただいたことにも感謝。

テレビに映らない部分でも

いや、映らない部分でこそ

とてもお世話になりました。

私にとって、家族にとって必要な時間でした。

 

先日、送っていただいた放送動画を改めて見て

更に強く思いました。

きっとこの機会がなければ、

母の死とも、父とも

ちゃんと向き合えなかったと思います。

些細なことかもしれません。

けれど、私にとっては、

家族への私の気持ちにとっては

とても大きなものとなりました。

 

そんな些細なことを

公共の電波を使い、

取材から編集まで多くの時間と労力を費やし

届けて下さったことに

申し訳なさすら感じています。

 

私には今、お返しできることはなんにもない。

情けないほどに。

普通の日常を送るだけ。

褒められたことだってしていなければ、

誰の役にも立っていない。

 

情けない。

 

でもこれからもハチャメチャでやっていこうと思います。

何かわかんないけど、ちょっとおもしろいなって

思ってくれる人がいたら、それでいいのだ。

 

ボンボンバカボンバカボンボンボンなのだ。

 

ちゃんとお礼を書こうと思ったのに、

 

バカボンパパになってしまった。

 

そんなもんだ。

 

同じく何かを伝える者として

生み出す者として

リスペクトできる方に

この取材を通じて

お会いできたこと

感謝しています。

 

私はとても恵まれてると思います。

きっと他の機会であれば、他のスタッフの方々であれば

同じことは思わなかったでしょう。

だから私はとても恵まれていると思います。

 

 

本当にありがとうございました。

 

 

xx

 

Ardi

 

 

 

P.S.日本の皆さま、SNSで生中継してくださったりw

大御所の先輩方にお褒めの言葉をいただいたりw

 

お友達って素敵だなって乙女チックになっちゃうほど

皆が優しく、暖かく、見守って下さっていることを知り

そのことにもとても感激しました。

 

変な話、私って愛されてるなって思いました。

勝手に感激しました。オイ!

びっくりしました。

自惚れです。はい。アホです。

すみません。

でもほんとにびっくりしたので。。

凄く嬉しかったです。

ありがとうございます。

 

何にもお返しできなくてごめんなさい。

皆様のやさしさに甘えっぱなしですみません。

 

https://www.instagram.com/p/BW9JVU8hBbB/

子供の頃の写真も見れないからこれ大事にしたい。こんな親子パラグアイによういるよな。。ちっちゃい時、潤平とソックリやってん。にしてもこの頃から顔濃すぎやろ。。。 父はホントに変な人で、いつも最先端を見つめるハイカラ親父でもありました。若い頃オーディションに合格して俳優になりかけたり、ファッションを学ぼうと学校に通おうとしたら男が服飾?と門前払い受けたり、カメラマンだったり、コダックにカラー写真の焼き付け方を教えに行ったり、そして未来や環境に世論が傾き始めた、古き良き時代に水の浄水システムの技術研究を始めた。海遊館の建設時の水質管理システムも携わっていました。変なお父さんです。

https://www.instagram.com/p/BW9L3oThFDY/

連投すみません。少しだけ家族のこと話したい気分です。これで終わりにする。姉と私が着ているのは母の作った服。母の家系はドレメの洋裁学校をやってた。だから洋裁は母から教わった。若かりし頃、プレスリーやアランドロンが好きだった事いつも話してた。そのお陰で私は60年代の映画を片っ端から観てる。更にギターを買って私に禁じられた遊びを弾けという。で教えてとw それがギターを始めたキッカケ。自分ですることに臆病だった母はいつも私に求めてた。w ほんとは自分がやりたかったのだ。多分。やっぱり潤平みたいな顔をしてる。女の子っぽくなかった。男の子やったらなぁと母もよく言っていた。それにしても顔濃すぎやろ。。

このキャプチャ画像、大切にしたいと思います。

 

皆に潤平とそっくりと言われております。

当時は相撲取り、肥満児、パタリロと呼ばれていました。

潤平はパーツがほんとにそっくりなので。

お肉が取れたらオカンみたいになると思いますのだ。